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お知らせ: 予防保守

予防保守Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) タイトル UnifaceパッチX401Bがリリースされました 内容 この度、障害を引き起こす副作用が含まれていることが確認されたバグ番号 30482の改修内容を外したUnifaceパッチX401Bがリリースされましたのでご案 内いたします。 ◎バグ番号30482の問題内容  1対Nで描かれているアウターエンティティの最初のレコードがPROC命令で  discardされた場合、ヒットリストは参照されるが、フェッチされない問題  が発生します。 ◎副作用の内容  アウターエンティティの最後のレコードがPROC命令でdiscardされた場合、  インナーエンティティのオカレンスがフェッチされない問題が発生する  場合があります。 ◎対象Uniface バージョン  Uniface 9.6.04 パッチX401もしくはX401A適用 ◎対応方法  Uniface 9.6.04 パッチX401Bを上書きで適用してください。 ◎確認方法  開発環境(Development)/運用環境(Deployment)を起動し、Helpメニューの  About Unifaceを選択し、X401もしくは、X401Aが表示されていることを  ご確認ください。 ◎本件に関するお問い合わせ  テクニカル・サービスデスクへのお問い合わせフォーム:   月~金 9:30~17:30  03-6860-4803 (祝祭日、休業日を除く)   Email: Uniface.Technical.Support@uniface.com