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Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet)
質問 Uniface 保守サービスに関して 回答 Uniface保障サービスについては、添付ファイルを参照ください。 ダウンロード ファイル名 : img-507115020-0001.pdf サイズ : 298KB
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[質問] Unifaceは、Windows10をサポートしているのでしょうか。 [回答] Windows 10 のサポートは Uniface 9.6.08 以上からになります。
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[質問] SQLiteは、日本語モデル名、エンティティ名、フィールド名のサポート しているでしょうか。 [回答] Uniface 9のSQLite データベースドライバは、nls設定をサポートしていません。 このため、現在はSQLiteのドライバを使用しての日本語のモデル名、エンティティ名、 フィールド名のサポートはされていません。
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[質問] Uniface 9.7 でリソースを参照している状態で実行時に[FILES]セクションに指定したファイルを 先に参照する方法を知りたい [回答] クライアントアサイメントファイルを開き、[SETTINGS]セクションに以下の 設定に変更してください。 $resources_outputをコメントアウト $search_resources resources_last $search_descriptor file_first を指定してください。 例) ;$resources_output C:\\Uniface9.7 imcst\\ $search_resources resources_last <備考> 従来の方法でコンパイル済みのオブジェクト(*.frmなど)を参照する場合は、 /urrを実行し、udesc.urrファイルを作成 してください。
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[質問] Uniface 9.7から新しい配布方法(UAR)が設定されています。 従来のようにDOL,URRなど各コンポーネント毎に配布する方法は 使えないでしょうか。 [回答] 新しい配布方法(UAR)を使用しない場合は、以下のようにクライアント側の アサイメントファイルの[SETTINGS]を修正してください。 1. $resources_output コメントアウトする 2. $SEARCH_RESOURCES resources_last を追加する 3. $search_objectおよび、$search_descriptor設定は、旧バージョンの 内容でかまいません。 4. [FILES]セクション設定は、旧バージョンの 設定内容でかまいません。
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質問 Uniface 9.3のサポート延長 回答 Unifaceをご利用頂いておりますお客様から、ご質問、及び、要望を頂戴しておりました Uniface9.3のサポート期間についての変更をご連絡を致します。 Uniface9.3サポート終了日 変更前サポート終了予定日: 2011年11月 30日 変更後サポート終了予定日: 2012年11月 30日 (サポート終了期日を1年間延長しております。) これまで、同様にUnifaceをご利用頂きますようにお願い申し上げます。
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質問 Internet Explorer 9の対応について 回答 申し訳ございませんが、現在のUnifaceは、Internet Explorer 9の対応はされていません。 対応次第、本コンテンツIDの内容を更新します。
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質問 コマンドラインから /allを行うと途中で以下のコンポーネントの箇所で終了してしまいます。 Compile Session Service: ’USSVDEF’ Phase 2: Model definitions Phase 3: Prep. structure Phase 4: Form definitions Phase 5: Background text Phase 6: Component variables Phase 7: Procs compilation Phase 8: Structure tables Phase 9: Descriptor Phase 10: Save session service [info 4, warnings 12, errors 0] 1107 - Cannot compile; cannot access component definition. 1107のメッセージはどういった意味を持っているのでしょうか? またこの状況で、コンパイルが全て正しく行われているのでしょうか? 回答 エラーメッセージ: 1107はコンパイルするコンポーネントの種類内に、1つもモジュールが存在しなかった場合に出力されます。お客様のエクスポートの場合、Entity Serviceが存在しないため、このエラーが出力されています。このメッセージが出力されてもコンパイル結果には影響がないため、ワーニングと捉えてください。 また、メッセージが途中で途切れるということですが、Entity Service は、/allで最後にコンパイルされる順序になっており、この時点で/allの実行は完了となります。 弊社の環境で確認したところ、Transcript ウィンドウ上では、「*finished*」、ログ上では「2008-05-26 17:59:29.45 - Uniface session stopped」 という行がこの次に出力され、正常に処理が終了しています。 一度、お客様の環境でも終了時の状況をご確認ください。
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質問 フォームコンパイル時に、コンパイルエラーではありませんが、Tags欄にSyntax Tagsというもの(雷のようなマークのもの)が作成されます。 ヘルプには以下のように記述されておりますが、これはやはりエラーであり、修正しなければならないものなのでしょうか。 -------以下、ヘルプより抜粋---------- Syntax Tag - Identifies a trigger that contains an error. Inserted by Uniface. また、このマークが発生した原因となる場所を見つけたいのですが、場所を特定するための操作等がありましたらご教示ください。 回答 Tags欄に表示される「Syntax Tag」は 開いているコンポーネントのどこかのトリガでエラーが発生していることを表しています。 稲妻マークのアイコン配下にツリーが表示されて、トリガの名称が表示されていると思います。 その下位のノード(黄色い札のアイコン)をクリックすると、エラーが発生している箇所のトリガへ飛ぶことができます。 エラーの内容は、メッセージフレーム(メニュー:View → Message Frame)にて詳細を確認できます。 ただし、以下のトリガでは、デフォルトのコーディングの一部で内部エラーが発生しているため、「Syntax Tag」に登録されます。 例: <Accept> <Erase> <Store> <Retrieve Sequential> <Retrieve> <Clear> これらのエラーは、トリガ内に含まれている「$collhandle」 を含む行をコメントアウトすることで解決することができます。この箇所のコーディングは通常使用されない部分ですので、エラーを無視していただいても問題ありません。「Syntax Tag」の中で無視できるかどうかは、メッセージフレーム内にエラーの詳細が出力されているかどうかで判断ください。 上記の例のようにメッセージフレームに詳細が表示されていない場合は、動作に問題はありません。
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