Uniface®

Unifaceのアプリケーション配布ユーティリティ 前編Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Unifaceのアプリケーション配布ユーティリティ 前編 ファイル名 ： uniface_deploy_uar1.pdf サイズ ： 262KB

モバイル GUIAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Unifaceモバイル アプリケーションにおける、リストボックス、マップ、ピクチャ、タブ、およびツリーなどのウィジェットの使用方法を紹介します。 ダウンロード ファイル名   ：   MobileGUI.zip サイズ   ：   777KB

GUI サンプル: コマンドボタンAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) GUI サンプル: コマンドボタン Uniface 9.6ではコマンドボタンウィジェットに大きな拡張が行われました。シンプルなテキストボタンからWindows7リボンバーのような洗練されたボタンまで、現在考えられるほとんどのボタンを作成することができます。 Representation に Uniface を設定すると以下の事が可能です: ・ボタンの状態によってボタンの色を変更できます。(ボタンのクリック、ボタンへのフォーカス、ボタンの上にマウスカーソルを置く) ・ボタンをイメージで置き換えられます。 ・ボタンの状態によって異なるイメージを使用できます。 ダウンロード ファイル名 ： u96_button_jpn.zip  サイズ ： 137KB

PROC命令entitycopyを使ってのサンプルAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) PROC命令entitycopyを使ってのサンプルです [機能説明] PROC命令entitycopy を/cpyと同じ方法でレコードをエクスポートし 同じ構成の別のエンティティにレコードをコピーする/p> [プログラムサンプル] 　　　　entitycopy "TXT:TXTTEST.TXT", "XML:TXTTEST.XML" 　　　　　でXML形式にエクスポート後、XMLファイルを開き、コピー先のモデル名 　　　　　およびエンティティ名を修正します。 　　　　　次に修正したファイルをentitycopy "XML:TXTTEST.XML", "DEF:"　でインポートします。 [環境設定]   対応バージョン: Uniface 9.6以上 　ファイル名    : CPYTXTTODB.zip                    　CPYTXTTODB.xml                      Readme.txt  (サンプル説明)                      TXTTEST  (サンプルデータ)　　                     

パフォーマンス向上のためのヒットリストメカニズム 第三回 Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) パフォーマンス向上のためのヒットリストメカニズム 第三回 エンティティ定義および画面定義の分析 ファイル名 ： Uniface_hitlist03.pdf サイズ ： 246KB

モバイルでの埋め込みデータベースの使用Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Windows Mobile5デバイス上のアプリケーションデータにアクセスするサンプルです。 ダウンロード ファイル名   ：   MobileEDB.zip サイズ   ：   704KB

Unifaceのアプリケーション配布ユーティリティ 後編Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Unifaceのアプリケーション配布ユーティリティ 後編 ファイル名 ： uniface_deploy_uar2.pdf サイズ ： 234KB

CABファイルを使ったモバイル デプロイメントAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) UnifaceアプリケーションをCABファイルにパッケージする方法と、それをWindows Mobileデバイスまたはエミュレータにインストールする方法を紹介します。 ダウンロード ファイル名   ：   MobileCAB.zip サイズ   ：   704KB

PROCファンクション$dirlistを使用しフォルダに 保管されてるファイル名を一覧するAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) PROCファンクション$dirlist　を使用しフォルダに保管されているファイル名を一覧する サンプルです [機能説明] PROCファンクション$dirlistを使用し、指定したフォルダ内に保管されているファイル名を一覧します。 [プログラムサンプル] 　　vfilelst=$dirlist(dirpath,"file") <備考> dirpathはフォルダのパスになります。ファイル名はリスト形式でvfilelstに保存されます。 [環境設定]   対応バージョン: Uniface 9.6以上 　ファイル名    : FILELIST.zip                    　FILELIST.xml                      Readme.txt  (サンプル説明)   フォーム名    : FILELIST ダウンロードファイル名: FILELIST.zip

UnifaceのWeb開発Hint & TipsAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) UnifaceのWeb開発Hint & Tips ファイル名 ： web_dev.pdf サイズ ： 411KB

タブウィジェットAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) レイアウト、ナビゲーション、検証を含め、タブウィジェットの作成方法を紹介します。 ダウンロード ファイル名   ：   Tab.zip サイズ   ：   259KB

Axisを使用したJavaからのWebサービスのコールインAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) avaプログラムからUniface Webサービスにコールインするサンプルです。 ダウンロード ファイル名   ：   WebServicesCallIn.zip サイズ   ：   216KB

onEdit extended triggerによるインクリメンタルサーチ機能Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) onEdit extended triggerによるインクリメンタルサーチ機能 　Uniface 9.6.04から、onEdit　イベントが新しくTriggerに追加されました。 　この機能は、ユーザによってEdit Box にデータが入力された後、イベントとしてトリガ イベントが実行されます。 　この機能を使うことで、インクリメンタルサーチ機能を実現することが可能です。 　　 　インクリメンタルサーチとは、検索したい用語を1文字ずつ入力するごとに、その時点で該当する 　候補一覧を表示しながら絞り込んでいく検索方法です。 [機能説明] 検索項目に文字入力後、Edit Box のonEditイベントが発生し、 Extended Triggersに定義されているTrigger onEditが実行されます。 Trigger onEdit には、入力された文字列を元に検索が実行されるコードを 　 予め定義しておくことで、インクリメンタルサーチ機能を実現できます。 [Trigger onEdit サンプルコード] 　　trigger onEdit 　variables string vSearchProfile 　 endvariables 　 clear/e "CUSTOMER" 　 if (NAME.DUMENT != "") 　 vSearchProfile = "%%NAME.DUMENT%%%･*" 　 NAME.CUSTOMER = $lowercase(vSearchProfile) 　 retrieve/e "CUSTOMER" 　 if ($status != 0) NAME.CUSTOMER="" 　endif 　　end; onEdit trigger [サンプル] 　[内容] 　　検索項目に検索文字列を入力するごとに、その時点で該当する 　　候補一覧を表示しながら絞り込んでいく 　[使用手順] 　　1. データベースにテーブル名、CUSTOMER が存在する場合は削除(Drop)してください。 　　2. ONEDITFRM.xmlファイルをUniface 9.6.

OCXコンテナ ウィジェットAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) OCXコンテナ ウィジェット RealPlayer ActiveXコントロールが含まれるフォーム。音声ファイルを選択して再生できます。 このサンプルはUniface 9.1.01 CDに含まれているサンプルです。詳細は以下をご覧ください。 Unifaceサンプル 最終更新日：2006年11月1日 ファイル名 バージョン テーマ Unifaceのリリース 検証リリース 紹介する機能 サンプルの説明 Activex.zip 1.0 OCXコンテナ ウィジェット 9.1.01

UnifaceテクニカルノートAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Unifaceテクニカルノート 第１回目：　URL: Uniface9.7 －新しくなったスタートペジ 第２回目：　URL: Uniface9.7 －HTML5ウィジェット

sql/dataの紹介Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) sql/dataの紹介 　Proc命令、sql/printで以下のようなSQLを実行した場合、フィールド定義によっては 　大量の空白が付加されます 　　select * from testent 　PROC命令、sql/printには、これらの空白を削除するオプションが 　用意されておりません。このため、Uniface 9.6.04より新機能、sql/dataが 　用意されました。 　 [機能説明] sql/dataの戻り値は、Proc命令、 sql/printとは異なり、文字型のリスト形式で$resultに 　結果が返されます。 　なお、各項目の後ろの空白は、retriev/e命令でエンティティを検出した場合と同様、 　自動的に削除されます。 リスト形式の結果を各フィールドにアサインする場合は、Proc 命令、forlistを使用し、 　各レコードのフィールドの値を取得してください。 例) テーブル名、 T にフィールド、A,Bが定義されていて、それぞれのフィールドの値が、 　　　３つ登録されている場合、 　　　A B 　　 1 2 　　 3 4 　　 5 6 　　 sql/data “SELECT * FROM T”, “DEF” の実行結果、$resultは、 　　 1·!·;2·;3·!·;4·;5·!·;6　が返されます。 　　　<備考> 合計３つのリストが存在し、各リストは２つのフィールド(A,B)値が登録されている 　　各フィールドに値をセットする場合、forlistで各フィールドの値を取得する 　 　　 forlist vRecord in $result 　　　　getitem vFIELD1, vRecord, 1 　　　　getitem vFIELD2, vRecord, 2 　　　　<コーディング>　 　　endfor [サンプル] 　[内容] 　 Proc命令、sql/data/fieldname　でデータベースから各レコードの項目名および、 　　値を取得し、ダミーテーブルに値をセットする 　[使用手順] 　　1. データベースにテーブル名、TESTENTが存在する場合は削除(Dr

Uniface 9.2.01 簡易インストールガイド（UNIX／Linux版）Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) Uniface 9.2.01 簡易インストールガイド（UNIX／Linux版） ファイル名 ： Uniface9201install_unix.pdf サイズ ： 982KB

Uniface license price/politicAuthor: dammie@seznam.cz (dammie) Hello, would like to know how much approx is price for one year uniface license per developer.   Thanks for info DavidM

Uniface License Management - December 2014Author: adrian.gosbell@synapse-i.jp (Adrian Gosbell) With Uniface becoming its own company, we took ownership of a copy of the Distributed License Management (DLM) product from Compuware.   We intend to treat the license management software as a product, which means we will build, distribute and maintain it separately from specific Uniface versions.     Uniface DLM9: With effect from Uniface 9.6.06, we will be delivering our own version of DLM, which we have renumbered to be DLM9. It has also be rebranded to be a Uniface product. (It should be noted that in the registry, we have decided that we will not change the Compuware references to be Uniface because we view this as to be a risk).   Customers who are using Uniface 9.6 (or older) are not obliged to move to DLM9, and should not move unless they have been instructed to do so by the Uniface support team.   DLM9 is delivered for new installations o

ライセンスAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) 質問 Windows環境でのライセンスチェック方法の変更について 回答 各バージョンのUniface出荷後にサポート対象に含まれたWindows OSは、全て"UWXP"で認証されておりました。 例) Uniface 9.3.02をWindows 7環境で動作するには”UWXP”のFeatureが存在すれば稼働しました。 　　 しかし、次期パッチP222(Uniface9.3.02)もしくは、パッチR114(Uniface9.4.01)の適用後は、以下のように認証されるように変更になります。 パッチ番号 Unifaceバージョン P222 Uniface 9.3.02 R114 Uniface　9.4 プラットフォーム　　　　　 Feature名 MS-Windows 2000 (32 bit) UW2K および UW32 MS-Windows XP Professional Edition SP2 (32b/64b) UWXP および UW32 Windows Server 2003 Enterprise Edition (32b/64b) UWN1 および UW32 Windows Server 2008 (32b/64b) UWN2 および UW32 Windows Server 2008 R2 (32b/64b) UWN2 および UW32 Windows Vista Business Edition (32b/64b) UWV1 および UW32 Windows 7 (32b/64b) UW71 および UW32 Windows Mobile 5 UWCE 現在、お客様がお持ちのライセンスで、上記のWindows OSと、Feature名の組み合わせが異なる場合には、 パッチ導入後、動作が出来なくなります。 新たなFeatureに変更する場合にはフラットフォーム変更が発生致します。 詳しくは、弊社営業窓口まで問い合わせをお願い致します。

パッチ／メンテナンスパックAuthor: takeuchi@fcs21.jp (richiet) 質問 Windows版、Unfiace パッチ　R121　および　E102の適用後の障害 回答 Windows版パッチ適用後、以下の2つの障害が報告に挙げられております。 1. トリガにタブが定義されているトリガを編集後、編集内容を登録することで、TABおよび改行が削除される 2. Application modelからFieldのトリガを修正すると、同じエンティティが空のエンティティ名で作成される。 　<備考> 　　作成された空のエンティティ名は、更新パッチ適用後、Uniface開発環境から削除してください。 対象パッチ 　Uniface 9.4 パッチ R121,R121A,R121B 　Uniface 9.5 パッチE102.E102A お客様のクライアントの環境で既に上記の対象パッチをを適用している場合は、大変申し訳ございませんが、以下のURLより、パッチ適用をお願いします。 Uniface 9.4 パッチ R121C Uniface 9.5 パッチE102B

Web　関連Author: takeuchi@fcs21.jp (richiet) 質問 日付属性キーフィールドのレイアウトに DIS(DD)が定義されている場合　reconnect"(再接続)エラーが発生する。 作業時間報告用の画面をダイナミックサーバページで作成しました。 次の処理を実行した場合、再接続エラーが発生します。 　1. テーブルのキーに日付属性の項目が割り振られているテーブルを検索します。 　　日付属性の項目のフィールドレイアウトには DIS(DD)と定義されています。 　　 　2. onchange が定義されている任意のフィールドを編集し、Tabキーでカレント 　　　フィールドを離れる 結果：　Get Stateトリガのreconnect/readcheck　を実行した結果、 　　　　当月分以外は"reconnect"(再接続)エラーが発生します。 　　　　エラー内容：　reconnect testent.testmodel failed (Get State) $status = 1   回答 [原因] 　　Uniface DSPは、クライアントとサーバとの同期をとるため、以下の内容が実行されます。 　　1. ステップ２実行後、クライアントのブラウザからWebサーバにブラウザに 　　　表示されている情報を送信します。 　　2. WEBサーバ側でUniface DSPが起動され、Get Sate トリガ呼ばれます。 　　3. ブラウザから受け取った情報を元にキー項目にアサインし、データベースに再接続します。 　　今回の場合ですと、Unifaceの仕様により、ブラウザ上では、日付属性の項目のフィールド 　　レイアウト DIS(DD)によって、月、年の情報が含まれていなたいめ、サーバ側はブラウザ 　　からは、日付項目の"DIS(DD)"　のみ取得します。 　　ブラウザから送信された日付フィールドには年、月の情報がないため、現在のシステム日付から、 　　年、月をそれぞれ自動的に割り当て、キーを生成します。　生成されたキーは、本来データベースに 　　保存されているデータとは異るため、当月分以外は"reconnect"(再接続)エラーが

license error u9.4 dlm 4.4.4Author: mail@gandg.it (TheAleph) Hi, starting from friday afternoon we have a problem with Uniface License..... the customer has a  35 + 10  license  but  the dlm locks after the first  10 users, the error is   -9 Using  U9.4 and DLM 4.4.4  Now I'm using a emergency license ..... any suggestion ? Thanks, Roberto

サンプル (Uniface)

DLM9 and U9.3.02: would it solve a problem I've had with a changed Host ID?Author: nelleke.rietvink@capgemini.com (mcbash) I am still using U9.3.02 and DLM4.5 and everything is running on my own laptop. This week the license gave errors that it was no longer valid and I discovered that my Host ID had changed. The cause of the changed Host ID possibly was that my laptop had been connected to a client network/wifi. I was given a new licensefile based on the new Host ID, but they did mention that I should maybe switch to a newer version of DLM.   So my questions: Are DLM9 and U9.3.02 compatible? Will switching to DLM9 resolve the problem of the Host ID changing and requiring a new license?   Thanks&Regards, Nelleke